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2005年08月11日

CSSで構造化

結構企業さんでも、CSSに対する理解が少しずつ深まってきたような気がする。そもそもこいつを使うとなにがよくなるのか、っていうことにはあまり理解がないんだろうけども。

今のところCSSでデザインし直せると、結構お仕事が回ってくる。
簡単に言ってしまえば、構造化しようということである。情報とデザインを分けてしまい、WEBの情報をたんなるブラウザで見るものから、汎用性のあるデータへと多様しようということがメインとされる。ここには検索エンジン対策というのも、もちろん含まれる。そのためには、今までの見た目であるデザインを残しつつも、HTMLの構造化をする必要がある。

HTMLの構造化のメリットは

1、ファイルサイズを極端に少なくできる。
2、検索エンジンロボットに読んでほしい順にデータを作ることができる。
3、汎用性が高くなり、印刷用、携帯用、音声ブラウザ用などなど見る人の立場を選ばないデータ構成が可能。
4、データの再利用が比較的容易
5、CMSとの連携がとりやすい。

これらのことがあげられる。

構造化にはCSS化がつきもの。CSSを利用するのは覚えてしまえば簡単だけど、今までのレイアウト方法でしか覚えてない人にとっては辛いのかもしれない。現在のWEB制作会社でさえ、これらの知識はあまり持っていないのが現状。いつまでたってもテーブルレイアウトというのはいかがなものか。

こういった技術は裏方的思考でしかないので、見てもらうお客様という面からすれば特に関係のことである。しかしこういった配慮をすることで、効率よくページを作ることができ、そして空いた時間をコンテンツの充実やアクセシビリティの向上に向けてみることだってできる。

結局の所言いたいことは、技術に踊らされて肝心のものを忘れてはいけないよ。だな。

がんばろ。

投稿者 n_morimoto : 2005年08月11日 00:18

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コメント

投稿者 Anonymous : 2006年05月23日 06:05